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横浜赤レンガ倉庫 ねこ写真展 ~今を生きる猫たちのキロク・キオク~


横浜赤レンガ倉庫 ねこ写真展 ~今を生きる猫たちのキロク・キオク~

星野さん企画のねこ写真展

はまっこメンバーからは鈴木(真)さん坂井田さん深川さんが参加します。
はまっこのみんなはお手伝いしますよぉ。

横浜赤レンガ倉庫 ねこ写真展 ~今を生きる猫たちのキロク・キオク~
会場:横浜赤レンガ倉庫 1号館2階
会期:2015年11月17日~23日
時間:10:00~20:00 (最終日23日は~18:00迄)
※入場受付は終了の30分前迄※
入場料:500円(小学生以下無料、当日に限り再入場可能)

FACEBOOK https://www.facebook.com/akarengasokocatphoto
HOMEPAGE http://akarengasoko-catphoto.yokohama/#id1
nekosyasinntenn_1.jpg
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人を応援することは自分を応援すること。

メンバー星野です。

はまっこ写真クラブ写真展、第6回のテーマは「写熱前線」

私の写真展の原点は高校時代。

写真部と鉄道研究会を掛け持ちしていた私は、
学校の文化祭と、デパートの催事場での展示で年に4つの展示をこなしてました。
(当時、デパートの催事場は無料で借りれました。緩き良き時代でした。)

暗室に何日も何日も徹夜でこもり朝までプリント。
放課後は、木製パネルにひたすら写真を貼る作業の繰り返し。
お金が無いので、パネルは再利用だったので、
貼っては剥がしの作業は通常の2倍以上の時間がかかりました。

宅急便も無い時代、そして、免許も車も無いので搬入・搬出は学校にある作業用のリヤカー。
女の子にモテたい盛りの高校生ですが、かっこ悪いなんて言ってられません。
繁華街を通り、デパートまで何往復もした姿は滑稽だったでしょうね。
しかし、今となっては写真に熱かった時代の一番鮮明な思い出です。

社会人になっても写真は撮っていましたが、「写真展」からはずっと遠ざかってました。

あれから四半世紀。

再び「写真展」に熱くなったのは不惑の本厄を過ぎてからです。
きっかけは、友人の写真展のお手伝いをしていた時に言われた一言。

『星野さんも、キヤノンギャラリーとか、そろそろじゃない?』

キヤノンギャラリーの前身「キヤノンフォトサロン」は、アマチュア写真家だけでなくプロでも憧れの舞台。
その舞台に立つ作家さんは、テレビに出演するアイドル並に自分の手の届かない存在だとずっと思ってました。

しかし、あっさりと1回で審査を通過し2007年にその大舞台に立つことが出来ました。
それどころか、2回目の開催は不可能と言われた舞台に、2010年、再び立つことが出来たのです。
同年、エプサイトギャラリーでの写真展も果たしました。

しかし

『なんか味気無い。』

30年前はモノクロフィルムだったけど、今はデジタルなので暗室にこもることも無い。
パソコン&インクジェットプリンターが正確、かつ緻密に、あっけなくプリントを淡々と吐き出してくれる。
審査は難関だけどギャラリーはタダだし、宣伝のポスターをあちこちに貼りに行かなくても
フェイスブックやツイッターのネットワークで写真展情報を拡散出来る。

『もう十分。』

正直、そう思っていました。

しかし、出会いは突然やって来ました。

2011年6月、大震災による自粛ムードの中、
はまっこ写真クラブの第2回写真展と出会いました。

第3回、第4回とメンバーのお手伝いをしているうちに
メンバーの有志数人で「はまっこ個展部」なる裏組織を結成。
公募審査に応募し、メンバー個々が露出して、はまっこを牽引しようと思い至りました。

『先ず自分が頑張らなきゃ!』

人を応援することは自分を応援すること。

そう思い、メンバーに4たび公募審査に応募することを宣言、
そして、2013年8月のコニカミノルタプラザ開催と相成りました。

思惑通り、メンバーの個展開催が加速。

人を応援することは自分を応援すること。

私もメンバーの目標となるべく次なる「高み」を目指します。

そして、どんなに大きな舞台に立とうが、
私は、はまっこ写真クラブの手作り感満載で、一生懸命な写真展がスキ。

私の写真展への熱情、つまり「写熱前線」は、ますます加速します。


ところで、今回私が展示を受け持つ場所は、非常に展示困難なエリアです。
白壁では無く、パンチ穴の開いた仮設パネル8枚。
設置2週間前に急遽与えられたミッションですが
逆風を逆手に取り「屏風仕立て」の展示を思いつきました。

A1(610mm)サイズのロール紙をなんと35メートルも使用した展示です。
ここからまた新しい風が吹きます。

「写熱前線」

いよいよ18日、開幕です。

hoshino003.jpg

写真が偶然を必然にする



2月3日(日曜日)18時

『今日はついてる!!!』

宵闇迫る薄蒼い空と街明かりに照らされた低い雲のオレンジ。
お腹もいっぱいで、トイレも済ませ、さてと、夜回りに出かける若い猫。

カメラの液晶画面に確かな手応え。

「今日はサイコーについてる!」

ん、ちょっと待てよ...

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2月3日(日曜日)正午。

出かけようとすると電話が鳴り、
ハナ(犬)がウンコをし、宅急便が来て、、、
イメージしていた出発時間を2時間オーバーして家を出た。

「ついてない。」

そうじゃなくても渋滞する環七のある交差点の
その直前で、3車線中2車線を工事規制しているらしい。
長い陸橋の上でパタッと足止めだから、もはや逃げ場がない。

「ミスコース、やっぱりついてない。」

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いらっとした時は、ピアノが良い。
ベタだけど、心が落ち着く村松健のMDをチョイス。
(そういえばMDって死語かな)

『光のワルツ』を聞いていたら、何故か汽水線が見たくなった。
東京の人工の光と、コンクリートで作られた河口の海が。

はまっこ写真クラブの写真展のテーマは「トウキョウトゥデイ」。
そういえば、最近東京のねこの写真なんか撮ってないし。
今日はきっとついてない。
遠出はやめて「トウキョウトゥデイ」を撮ろう。

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冬型気圧配置から移動性高気圧へ。
前線が接近中の空は、みるみる快晴⇛曇。

最初に行こうとしていた遠くの空は晴れてる。
(むこうは凄い夕焼けなんだろうな。)

時間がずれてしまい、
いつもの給餌の人は既に帰った後で
人待ち顔の猫たちは約束の場所に居ない。

どんどん、どんどん、すごい速さで深く青い闇が追い駆けて来て
急いでズームレンズしか持ってこなかったので開放絞りがF2.8と暗くて、、、

「今日はやっぱりついてない」

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「ついてる」とか「ついてない」とか
それって、全てが「後付け」なんだよね。
イメージと違う現実に対し、
正当な理由が欲しくて過程や結果を紐付けるだけなんだ。

「ついてる」とか「ついてない」とか
全てのチカラを味方にしてくれるカメラという道具との出会い。
写真がスキだというだけで集まった仲間たち。
だけど、独りじゃないからこその迷い、苦しみ、悩み。
そして、そこからしか生まれない、自分では見いだせなかった視点。
写真展という単なる通過点が、人生の大きな道標になって行く不思議。

そう、シャッターを切ると決めた瞬間から、偶然は偶然じゃなく必然になる。

「写真は生き方だ」

人生の峠を下り始めて、そう確信した。

トウキョウの海に生きる猫たち



はまっこ写真クラブ第5回写真展のテーマは「トウキョウトゥデイ」。

昨日、約3年ぶりに「トウキョウ」の海に暮らす「今」の猫たちを撮りに行きました。

私は第3回からはまっこに参加させて頂いていますが、展示作品は毎回「撮りおろし」ています。

写真展まであと1ヶ月半。

2月に海外出張があったりと、休日はわずかしかありませんが、だからこそ「集中」して撮影に臨みます。

今回も皆様の期待に違わないスケールの「東京湾岸のねこたち」をご覧頂きたいと思っています。

『有言実行』です!お楽しみに!!

海辺のねこたち

水鏡って不思議。

そこに映った表情は、何故か少し優しく見えるんです。

そして、ある時は実際よりもシャープに映ったりもします。



今回の写真展では

東京湾の水辺に暮らす野良猫たちの作品15点を展示します。

タイトルは「Cats on the shore」

美しくもセツナイ「海辺のねこたち」の物語です。




ご高覧頂けましたら幸いです。






IMGS4048.jpg

ほほえみ

ありがたいお経を夢の中で聞く(?)犬です。

DSC03001.jpg

タイ・チェンマイの街中では

たくさんの野良犬と少しの野良猫が街中を闊歩しています。

寺院では、犬も猫も同じ「お皿」で供物のおこぼれを食べています。

ありふれた日常に、平凡で平穏な時間が流れています。

裕福な暮らしぶりではないけど

みんな、みんな、それなりにシアワセそうに暮らしています。

私たちが昭和の時代に置いてきてしまった大切なもの、、、

「微笑み」

が満ち溢れています。



デジタルの色

1D4_1007-1.jpg

写真を撮るって行為は「感覚的」だけど
それを言葉に置き換えて「理屈」で考えてみると、少しだけ物の見方が変わって来ます。

フィルムは受動的。
ハロゲン化銀が、生の光の量を客観的に受けとめ、化学反応によって画像を生成します。

一方、デジタルカメラのセンサーは能動的。
センサーが受ける光の情報信号は「0」と「1」でしかないので、
実際どのような「色」なのか「トーン」なのかをCPUが積極的に探しに行きます。

 「デジタルカメラは光を受けるのでは無く集めに行く」 

そう考えるだけで、なんかワクワクしませんか?



梅の花もほころび始めましたね。

もうすぐ春一番も吹きそうな今日この頃。
写真展まであと1か月となり、少し焦りはじめている星野でした。

プロフィール

はまっこ写真クラブ

Author:はまっこ写真クラブ
はまっこ写真クラブのホームページです。http://www.hamakkophoto.com

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