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人を応援することは自分を応援すること。

メンバー星野です。

はまっこ写真クラブ写真展、第6回のテーマは「写熱前線」

私の写真展の原点は高校時代。

写真部と鉄道研究会を掛け持ちしていた私は、
学校の文化祭と、デパートの催事場での展示で年に4つの展示をこなしてました。
(当時、デパートの催事場は無料で借りれました。緩き良き時代でした。)

暗室に何日も何日も徹夜でこもり朝までプリント。
放課後は、木製パネルにひたすら写真を貼る作業の繰り返し。
お金が無いので、パネルは再利用だったので、
貼っては剥がしの作業は通常の2倍以上の時間がかかりました。

宅急便も無い時代、そして、免許も車も無いので搬入・搬出は学校にある作業用のリヤカー。
女の子にモテたい盛りの高校生ですが、かっこ悪いなんて言ってられません。
繁華街を通り、デパートまで何往復もした姿は滑稽だったでしょうね。
しかし、今となっては写真に熱かった時代の一番鮮明な思い出です。

社会人になっても写真は撮っていましたが、「写真展」からはずっと遠ざかってました。

あれから四半世紀。

再び「写真展」に熱くなったのは不惑の本厄を過ぎてからです。
きっかけは、友人の写真展のお手伝いをしていた時に言われた一言。

『星野さんも、キヤノンギャラリーとか、そろそろじゃない?』

キヤノンギャラリーの前身「キヤノンフォトサロン」は、アマチュア写真家だけでなくプロでも憧れの舞台。
その舞台に立つ作家さんは、テレビに出演するアイドル並に自分の手の届かない存在だとずっと思ってました。

しかし、あっさりと1回で審査を通過し2007年にその大舞台に立つことが出来ました。
それどころか、2回目の開催は不可能と言われた舞台に、2010年、再び立つことが出来たのです。
同年、エプサイトギャラリーでの写真展も果たしました。

しかし

『なんか味気無い。』

30年前はモノクロフィルムだったけど、今はデジタルなので暗室にこもることも無い。
パソコン&インクジェットプリンターが正確、かつ緻密に、あっけなくプリントを淡々と吐き出してくれる。
審査は難関だけどギャラリーはタダだし、宣伝のポスターをあちこちに貼りに行かなくても
フェイスブックやツイッターのネットワークで写真展情報を拡散出来る。

『もう十分。』

正直、そう思っていました。

しかし、出会いは突然やって来ました。

2011年6月、大震災による自粛ムードの中、
はまっこ写真クラブの第2回写真展と出会いました。

第3回、第4回とメンバーのお手伝いをしているうちに
メンバーの有志数人で「はまっこ個展部」なる裏組織を結成。
公募審査に応募し、メンバー個々が露出して、はまっこを牽引しようと思い至りました。

『先ず自分が頑張らなきゃ!』

人を応援することは自分を応援すること。

そう思い、メンバーに4たび公募審査に応募することを宣言、
そして、2013年8月のコニカミノルタプラザ開催と相成りました。

思惑通り、メンバーの個展開催が加速。

人を応援することは自分を応援すること。

私もメンバーの目標となるべく次なる「高み」を目指します。

そして、どんなに大きな舞台に立とうが、
私は、はまっこ写真クラブの手作り感満載で、一生懸命な写真展がスキ。

私の写真展への熱情、つまり「写熱前線」は、ますます加速します。


ところで、今回私が展示を受け持つ場所は、非常に展示困難なエリアです。
白壁では無く、パンチ穴の開いた仮設パネル8枚。
設置2週間前に急遽与えられたミッションですが
逆風を逆手に取り「屏風仕立て」の展示を思いつきました。

A1(610mm)サイズのロール紙をなんと35メートルも使用した展示です。
ここからまた新しい風が吹きます。

「写熱前線」

いよいよ18日、開幕です。

hoshino003.jpg

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